ダメ、いじめ、絶対！
お気に入りのいつものディスカスです。序列でいうと4匹いるなかのNo.3。
いじめっ子 No.1（ボス）といじめっ子No.2（子分）。
いじめっ子No.2（赤色）は購入当初はきれいな赤だったのですが、頭が黒くなり色がやや飛んでいます。水槽内の水質や環境を改善してなんとかきれいな発色に戻したいです。
いじめられっ子No.4。いつもはきれいな青なのですが、いじめられた直後は下のようにどす黒くなってしまいます。
などなどいじめがある水槽内ですが、流木の裏など隠れ家が豊富にあり、ナンナカラアノマラなど他の魚が混泳しているお蔭で拒食や学級崩壊の様な決定的な事態にはなっていません。
ダメ、いじめ、絶対！
バンコクの熱帯魚市場～アピスト専門店
熱帯魚市場の屋内はこんな感じです。流木が山積みされていたり、水草のお店があったりです。
水草は1ポット10バーツ（約30円）。
以下、アピストの専門店です。最近は毎週通っているのですが、行く度に新しい魚が入荷しています。Wildと記載された魚もいますし、ドイツから輸入もしているそうです。
アドケタの幼魚がいたので、急性欲しい欲しい病にかかってしまい、アドケタ幼魚2匹（店員さん曰く、たぶんペアになっている）を購入。アドケタペアもいましたが4,500バーツ（約14,000円）もしたので断念。かなり暴れん坊のようなので成長後が心配です。アロワナがいた当時の殺伐とした水槽に戻らなければ良いのですが。
